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大飯原発差し止め判決:福島県民の反応さまざま via 毎日新聞

ラジオを通じて原発情報を発信し続けている「ラジオ福島」チーフアナウンサーの大和田新(あらた)さん(59)=福島市在住=は「原発事故から3年以上たってもいまだにコントロールできていない。ようやく事故を教訓とした判断を司法が示した」と評価する。大和田さんは原発事故後、一睡もせずにマイクに向かった経験がある。県民の現在進行形の苦しみを番組や講演会などで訴えてきたが、安倍政権は原発再稼働一辺倒。「[...]

 「判決はこの国の新たな指針になるのではないか」と話すのは福島県南相馬市で学習塾を経営する番場さち子さん(53)。原発事故後、100人以上いた塾生が避難してゼロとなり、経営が行き詰まって自己破産を勧められたこともある。「原発を他国に売ろうとしたり、再稼働を進めようとしたりする政府を理解できず、日本という国に不安を抱いている人にとって『希望の判決』だ」と話す。しかし、塾生の親に原発で生計を立てている人もおり、複雑な心境という。

一方、古里再生のため桜の植樹活動をしているNPO「ハッピーロードネット」(事務局・福島県広野町)の西本由美子理事長(60)は「判決に賛成とも反対とも軽々しく言えない」と話す。「原発労働者を含めて、福島では目の前の日々を前向きに生きていくことに精いっぱいな人が多い。再稼働の流れがストップすれば、人生設計を変えなければいけない人がいる」と指摘した。【坂根真理、横田香奈】

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One Response

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  1. norma field says

    喜ばしい判決ですが福島「核災害」が露呈した根本的な不条理、つまり生活と生命を分けて暮らさなければならない人々の存在に胸が痛みます。そういう住民のこどもを教える立場にあった学習塾経営者でみずから経営破にせまられる番場さんのはっきりした発言は勇気を要したにちがいないでしょう。感動します。



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