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放射線 放射性物質 Q&A マンモグラフィー検査の安全性は via 福島民報

東京電力福島第一原発事故発生後、放射線への関心が高まりました。放射線を使った乳がんの検診機器・マンモグラフィーによる被ばくや健康影響はありますか。

【回答者】県放射線健康リスク管理アドバイザー長崎大教授 高村昇さん

■東京からニューヨーク間のフライトと同程度の被ばく

 食生活やライフスタイルの変化に伴い、乳がんは近年の日本でも増加しており、早期発見、早期治療が重要な課題となっています。乳がんの早期発見法には触診や超音波検査(エコー検査)などがありますが、マンモグラフィー検査もその一つです。マンモグラフィーは、エックス線を用いる乳房専用の検査です。
 マンモグラフィーは、基本的には他のエックス線検査と変わらないのですが、乳房は柔らかい組織で構成されており、エックス線の吸収差が表れにくく専用の装置やシステムを必要とします。具体的には、透明の圧迫板で乳房を挟み、薄く伸ばして撮影します。これは、乳房のなるべく多くの部分を撮影するため、また少ない放射線量でがんと正常部分の区別がつきやすい画像を作るためです。

[...]

これは東京からニューヨークまで飛行機で往復した場合に宇宙放射線によって被ばくする線量とほぼ同じ、ということになります。

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One Response

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  1. norma field says

    「乳がん」とは女性の意識に潜む恐怖のことば。福島原発災害以降、専門家の発言は吟味せねば、とさまざまな側面であらためて意識するところですが、素人が判断するのはむずかしい課題も多々あります。「自己決定権」とは大事な概念である一方、「自己責任」と表裏一体ではないでしょうか。製薬会社や医療技術開発者も所詮利潤を重視する存在であるかぎり、例え個々の発言者が良心的であれ、鵜呑みにすることはできません。高村氏の返答はごく平均的なものであるにも拘わらず、山下俊一氏と同様、長崎から派遣された福島の健康リスクについての専門家、と思うと、信用したいのに、ためらいがあります。

    ちなみに、マンモグラフィ検診効果は論争の対象です。本年二月に発表された、9万人弱の女性を25年追跡調査した、いままでで最大規模の報告の結論は否定的です。(日本のマスメディアは取り上げていないようですが、このブログ記事が詳しいです。ニューヨークタイムズでは長文の記事で紹介されています。なお、上記のブログには「70歳以降の老齢での乳癌罹患が多いアメリカやイギリスと、40歳代後半にピークがある日本の乳癌患者」とあるのも気になります。



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