Daily Archives: 2014/01/31

EPA Abandons Major Radiation Cleanup in Florida, Despite Cancer Concerns via National Journal

The Environmental Protection Agency is walking away after a decades-long battle with Florida politicians and industry officials over cleaning up phosphate-mining waste in an area that could expose more than 100,000 residents to cancer-causing radiation levels. Under a decision quietly … Continue reading

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自民、原発ゼロ主張は50人 エネルギー政策で全議員調査 via 47 News

自民党が所属国会議員(会派離脱中の衆参両院議長を除く407 人)を対象に実施したエネルギー政策に関するアンケートで、将来的な原発ゼロを主張した議員が約50人に上り、原発の新増設への賛同は4人にとどまったこ とが31日、分かった。アンケートに回答したのは約320人で、このうちの8割強が原発を維持しつつ再生可能エネルギーの活用を求めた。党幹部が明らかに した。 安倍晋三首相は原発への依存度を減らす意向を示す一方で、脱原発の主張は「無責任」と批判している。 続きは自民、原発ゼロ主張は50人 エネルギー政策で全議員調査  

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核密約、政府見解策定へ=安倍首相、非開示「間違い」via 時事通信

安倍晋三首相は31日の衆院予算委員会で、核兵器の持ち込みに関する日米間の「密約」について「ずっと国民に示さずにきたのは間違いだった」と述べ、長期にわたって政府が存在を否定し続けたことは誤りだったとの認識を示した。その上で、安倍政権として核密約に関する見解をまとめる意向を表明した。民主党の岡田克也前副総理への答弁。安倍晋三首相は31日の衆院予算委員会で、核兵器の持ち込みに関する日米間の「密約」について「ずっと国民に示さずにきたのは間違いだった」と述べ、長期にわたって政府が存在を否定し続けたことは誤りだったとの認識を示した。その上で、安倍政権として核密約に関する見解をまとめる意向を表明した。民主党の岡田克也前副総理への答弁。 核密約は、核を搭載した米艦船の一時寄港や領海通過は日米の事前協議の対象から外すとの内容。民主党政権下で設置された有識者委員会は、日米間には「暗黙の合意」があり、「広義の密約」が存在したと結論付けた。 予算委で岡田氏は「明らかに間違ったこと、うそと言われても仕方のないことを歴代首相が答弁してきたことは重大ではないか」と指摘。 続きは核密約、政府見解策定へ=安倍首相、非開示「間違い」

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Sellafield partly closed after ‘above normal’ radiation via BBC News

The Sellafield nuclear reprocessing plant in Cumbria is partially closed after “elevated levels of radioactivity” were detected. A perimeter alarm has been triggered at the north of the site and each building is being checked, a spokesman said. No evidence … Continue reading

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“自立”へ想像力巡らせ 原発計画拒んだ町の記録映画、監督の思いは via カナロコ

30年以上前、原発立地計画を住民の反対運動によって断念に追い込んだ町があった。紀伊水道を挟んだ徳島県阿南市と和歌山県日高町。「ノー」の声を上げた 人々を追ったドキュメンタリー映画「シロウオ 原発立地を断念させた町」が静かな反響を呼んでいる。横浜市鶴見区在住で監督のフリーライターかさこ(本 名・笠原崇寛)さん(38)の出発点は「3・11の前に人々はなぜ原発の危険性に気付き、立ち上がれたのか」だった。 原発は便利だし、地方も潤う。つまり必要悪である、と。そう思うことで目を背けてきたのです。あの事故が起きるまでは-。自身のことを、かさこさんは率直に振り返った。 (略) 阿南市では1976年に四国電力が蒲生田原発の計画を発表。日高町では67年に町議会が誘致を決議したことで、関西電力の日高原発の計画が浮上した。 反対運動に携わった人にカメラを向け、声を拾っていった。 阿南市の民宿経営の女性は当時の戸惑いを語った。 〈原発が来たら道が広がるとか、いろいろ言ってくれたけどね。道が広がっても人間が住めなんだらしょうがないけんね〉 日高町の元漁師の男性も同じだった。 〈お金じゃない。とにかくこの海と、健康に暮らせる、昔からの自然そのままの村、町が欲しかった〉 映画では、いずれの土地でも漁師を中心とした1次産業で働く人たちが立ち上がり、反原発運動が湧き起こった経緯を伝えている。 かさこさんは言う。「考えるべき点は人々の多くが原発反対の理由に自立を選んだことだ」 例えば阿南市の漁師の男性は言った。 〈駄目なもんは駄目という覚悟でした。考え方の中に政治的な思想もない。純粋に自分らが漁業を永続的に営めるかどうかが最大の争点ですから。それ以外、何もないです〉 日高町の元漁師の男性も語っている。 〈(原発立地で)お金をもらったって一時のもんでしょう。どれだけのお金をもらってもね。やっぱし毎日毎日こつこつ、こつこつ働いて、稼いだお金がよっぽどありがたいと思ったですね〉 (略) タイトルの「シロウオ」は蒲生田原発の立地予定地だった阿南市内の川に生息する小魚の名から取った。 上流に小石を投げ入れ、餌と勘違いしたシロウオが上流に向かっていくのを一網打尽にすくい上げる。そんな伝統漁が行われていた。 投げ込まれる小石を原発マネーに例えれば、こうなる。餌と思いこんで群がるのと、おびえて逃げ出すのとどちらが正しかったのか。捕まらなかったのが反対の声を上げた人々ではなかったか-。 かさこさんは言う。 「豊かな漁場であったため漁業が生計が成り立っていた面もあるが、人々が求めた幸せが必ずしも経済的な豊かさばかりではなかったことが大きかったのではないか」 ほかにも気付かされたこともある。 映画の中で、かつてバス運転手だった元阿南市議は「行政を反対にさせないと(原発立地は)止められないと思った」と出馬の経緯を振り返り、日高町役場職 員から町長となった男性は「推進派と反対派が分かれて、互いの結婚式に親でも兄弟でも出なくなるようになった。こんなことじゃいかんと思い切って町長選に 出た」と語った。 かさこさんは「国や大企業といった大きな権力と対峙(たいじ)するには、ただ声を上げているだけじゃ届かない。まず自治体を動かすために、政治に参画し ていったことが有効だった」とみる。政治参加への敷居は高いという現実はあるが、「問われているのは一人一人が難しい問題に対し、思考停止をやめることで はないでしょうか」。 蒲生田原発は79年、日高原発は90年に計画が白紙に戻された。この間、双方で漁師を中心に連帯が生まれ、互いの運動を手伝ったエピソードも映画は伝える。 (略) かさこ(本名・笠原崇寛=かさはら・たかひろ) フリーライター、カメラマン。大手消費者金融を経て編集プロダクションなどを経験。2012年にライターとして独立。著書に「検証・新ボランティア元年-被災地のリアルとボランティアの功罪」(共栄書房)など。 ◆映画「シロウオ 原発立地を断念させた町」 1960~70年代にかけ原発の立地計画があった徳島県阿南市と和歌山県日高町を舞台に、計画が白紙化されるまで反対運動に携わった住民や自治体関係者 にインタビューした長編ドキュメンタリー。2013年11月末に完成。要望などに応じ全国で上映会を続けている。県内では1月25日に横浜市鶴見公会堂で 初めて上映され、県内外から約250人が来場した。 全文は“自立”へ想像力巡らせ 原発計画拒んだ町の記録映画、監督の思いは 当サイト既出関連記事:原発計画を住民の反対運動によって阻止した町を描いたドキュメンタリー映画 「シロウオ~原発立地を断念させた町~」2014年1月より公開 … Continue reading

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放射能汚染の学校給食 「母親たちは限界にきている」via Blogos

 「学校給食は親の力では変えられない」―福島原発事故による食品への放射能汚染は給食を直撃した。我が子を体内被曝させたくない親たちの悩みは深刻だ。父母らがきょう、国会内で対政府交渉を持った。(主催:オール日本・給食の安心安全を願う父母の会) 政府からは文科省、厚労省、消費者庁、復興庁の中堅若手官僚が出席した。 福島県郡山市の母親の最大の悩みは学校給食に福島産の牛乳が使われていることだ。「地産地消はやめてほしいと申し入れても地産地消は繰り返される」と訴えた。「薄められているから(検出される放射能の)数値が低いのではないか。不信ばかりが募る」と続けた。 文科省スポーツ・青年局学校健康教育課 学校給食係長は次のように答えた。「食品の安全は厚労省が決めた基準にもとづいて出荷制限をかけている。基準値を超えるものは出ていない」。 (略) 学校給食の安全基準値は、一般の食品の基準が適用される。制度のおかしさが根底にある。「子ども基準値を設けて」と願う父母たちの声は政府に聞き入れられない。 被曝の実態調査を続けている中学校教師の川根眞也さんが、役所の杓子定規に反論した― 「発育期の子供たちの体内に放射能が入る。大腸、小腸を傷つけるんですよ…(中略)あなた方はICRPの基準に従って言ってるだけだ。ICRPは生身の体に対する考慮はみじんもない。ロボットと同じように見ている」 国産シイタケの給食への使用も深刻だ。昨年12月、文科省から一篇の通達が出た。「国産シイタケの使用自粛は風評被害につながるので自粛したりしないよう」とするものだ。役所独特のまわりくどい言い方だが、「国産シイタケを給食でしっかり使うように」ということである。 文科省は通達の存在は認めたが、誰からの要請なのかは最後まで明らかにしなかった。 会津の母親は子どもが給食のシイタケを食べて体調が悪くなった例を次々とあげた。「鼻血が出た」「じんましんが出た」……彼女は「子供を守りたいのか、被曝させたいのか(役人)一人ひとりに聞いてみたい」と食い下がった。 政府が給食の安全に配慮してくれない以上、子供に残された自衛手段は弁当しかない。ところが弁当を持っていくとイジメに遭う。校長先生からは叱られる。 母親たちは政府側に「こうした事実を文科省は把握しているのか?」と尋ねた。 「初めてうかがったような話が大半」と文科省はトボケた。 全文は放射能汚染の学校給食 「母親たちは限界にきている」

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冷却水の8割が漏えいか…福島第一原発1号機の汚染水 via テレ朝News

福島第一原発の原子炉1号機からの汚染水漏れについて、新たな事実が判明した。「1号機の圧力抑制室付近から、1時間あたり最大で3.4トンの汚染水が漏れ ていたと推計される」と、30日に東京電力が明らかにした。1号機には溶けた燃料を冷やすために、1時間あたり4.4トン注水している。その水は燃料に触 れて、放射性物質を含んだ高濃度の汚染水となり、注水量の約8割が圧力抑制室付近から漏れているとみられるのだ。 続きは冷却水の8割が漏えいか…福島第一原発1号機の汚染水  

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Hundreds Sue Makers of Fukushima Nuclear Plant via abc news

About 1,400 people filed a joint lawsuit Thursday against three companies that manufactured reactors at Japan’s Fukushima Dai-ichi nuclear plant, saying they should be financially liable for damage caused by their 2011 meltdowns. Lawyers for the plaintiffs said the lawsuit, … Continue reading

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