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小泉元総理ドイツ・フィンランド視察の旅に同行した原発関連企業の思惑12/24報道ステーション前半(内容書き出し)via みんな楽しくHappyがいい

原発関連メーカーと何が・・・
小泉元総理「原発ゼロ」確信の旅

報道ステーション 2013年12月24日

山口:
はい、そうですね。
テーマは小泉さんの「原発ゼロ」発言です。
で、その小泉さんの原発ゼロ発言のカギを握るのは、
小泉さんが8月に行いました、ドイツフィンランドへの視察の旅なんですね。
そこで一体何を見てなにを語ったのか?
徹底的に取材してきました。

[...]

古舘:
これはドイツの写真ですよね。
これ、呉越同舟というか、小泉さんは脱原発で原発ゼロになったんですけれども、
行っている方々は、本当に大手の原発をつくっているメーカーの人達と行っていますよね?

山口:その通りです。

古舘:それも不思議でならない。

山口:そうですね、その原発メーカーの方々の思惑についてもできる限り取材してあります。

[...]
フィンランドに行った
三菱重工 佃和夫相談役

Q:どういった視察で行かれたんでしょうか?
佃:
それは僕はちょっとよく知らないんですわ。
経緯がどうなって、なにがどうなってっていうのはね、僕自身は十分感知しておりません。

やはり明かしてくれない。
さらにしつこく取材を続けた。
すると、何人かの参加者が重い口を開いた。

小泉視察団の参加者:
小泉さんが行くとなればフィンランドの政府要人とも会える。
オルキオルト原発の4号機を発注したくて顔つなぎで参加した。

山口:
オンカロからわずか800mほどの場所です。
あちらを見て下さい、原発が並んでいますね。
あれがオルキオルト原発です。
こんなに近くにオルキオルト原発があります。

現在三つの建屋が並ぶオルキオルト原発
この場所には新たに4号機が建設予定だ。
その受注を狙っている
のが

オルキオルト原発 広報担当者:
東芝、日立、三菱重工
まさに小泉氏の視察に同行した3社だった。

フランスや韓国の企業を含めた受注合戦を少しでも有利にするために視察団に加わったというのだ。

小泉視察団の参加者:
小泉さんは総理時代にフィンランドに行ったことのある数少ない日本人総理。
その視察団ともなれば向こうにアピールできる。

[...]

その食事会で事件は起こった。
原発を推進するフィンランド。
出席者は原発所管官庁の幹部や首相経験者。
その前で小泉氏はこうスピーチした。(視察参加者の証言から)

「安定して動かない地層なんて日本ではあり得ない。だから原発ゼロだ。
原発はゼロにしなければいけない。政治はその旗を立てるんだ」

あまりに場違いな脱原発の大演説だった。
その場にいた元首相に聞いた。

試食会に出席した エスコ・アホ元首相
かなり長いスピーチでした。
小泉氏は日本の原発の将来に大きな不安を持っていました。
彼の非常に個人的な感情の入った考えだったと思います。

[...]

メーカー側は反論したという。

原発メーカー幹部:
廃棄物を300年で無害化させる研究が進んでいます。
技術がそのうちに出来ますよ。

原発メーカー幹部:
プルトニウムの処理にも、福島をどうするかにも、数10年間に渡って技術者が必要なんです。
いま脱原発なんて言った瞬間に新しい人材が入ってきません。
それをどう考えるのですか?

原発メーカー幹部:
これだけしっかりオンカロはやっているのです。
これだけやっていれば大丈夫なんだという事でお考えいただくわけにはいかないですかね。

だが、小泉氏はこう引き取った。

「君たちはそれで頑張ればいい。でも、私は違う」

全文、動画リンクは 小泉元総理ドイツ・フィンランド視察の旅に同行した原発関連企業の思惑12/24報道ステーション前半(内容書き出し)

参考 小泉氏が語る新たなエネルギー戦略を徹底追跡12/24報道ステーション後半(内容書き出し)via みんな楽しくHappyがいい

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