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「スパナって何ですか?」 いわき市議が告発! ド素人集団化している原発作業員の実態 via ゲンダイネット

貯水タンクからの汚染水漏出、故障続きのALPS(多核種除去装置)、大型クレーンの傾倒事故……など、故障や事故が相次ぐ福島原発。ハッキリしているの は東電のあまりにズサンな体質だが、原発作業員から相談を受けている福島・いわき市議の渡辺博之氏は「起こるべくして起きている」と言い切った。人が集ま らないのだ。

「原発の現場ではさまざまな作業がありますが、東電が安い価格で入札をかけるため、業者間でたたきあいになり、技術力の乏しい業者が『安かろう悪かろう』 で落札することになるのです。そういう業者は作業員に危険手当も出さないから、人件費も低い。最も安い場合、日給は1日6000円です。放射線量が高く危 険な現場なのに、これでは人は集まりません」

(略)

「福島原発では、建設・建築の現場経験者は2割ほどと聞きました。驚くことに『ネジを右に回すのか、左に回すのか』と聞いたり、『スパナって何ですか』と真顔で質問したりする作業員もいるそうです」

(略)

作業で使う重機類にも問題があるという。福島原発で使用されているクレーンなどは高濃度の放射能で汚染されているため、原発以外では使えない。そのため、 使用後は東京電力や元請けの建設会社などが重機業者から買い取り、廃棄することになっている。しかし、安く買い叩かれるのは目に見えているため、重機業者 が新品ではなく、中古品を持ち込んでいるというのだ。

「『クレーンなんかは全部骨董品だらけだ』と聞いたことがあります。あまりにも古いので、動かなくなることも度々あります。最先端の技術が必要なのに、やっていることは戦争中の竹やり作戦です」(30代作業員)

技術や知識に乏しい作業員がポンコツ機械を操る――。これでは事故や故障が相次ぐはずだ。

全文は「スパナって何ですか?」 いわき市議が告発! ド素人集団化している原発作業員の実態

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