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プロとして東電に提言をvia 福島原発行動隊通信

■皆様からのご意見、ご提言

プロとして東電に提言を

OBに聞くと4号炉の使用済み核燃料の取り出し設備や周辺
ガレキの処理の毎日とのことですが、今回の汚染水問題は、
昨年仙台で開かれた会合で山田理事長も話されていたよう
に、事故発生時はやむなくですがサニーホース(建設現場で
よく使う仮設のビニールホース)が問題に上がっていまし
た。塩ビのパイプもジョイントは差し込み接着剤止め、通常
の無害の水なら問題ないのですが、放射線を含む水となれば
ねじ込みと耐圧ホースが必要です。なぜ東電にプロとして提
言できないのか歯がゆい感じです。
まわりの地下水の流入も早くから取り上げていた問題で
す。通常の建築・土木の技術者なら地下建築物を作るとき、
周囲から水が入らないように遮水工事(連続地中壁がよいの
ですが緊急的に水ガラス柱で敷地を覆う)をするのが常識で
す。規模が大きいのが理由かわかりませんが、全く話題にな
らず目先の4号炉の燃料棒取り出しにエネルギーを費やしてい
る気がしてなりません。せっかく一流の技術を持ちながら、
それを決める頭脳が今の政府にも東電にも欠けている。直接
手を下すか云々はともかく、第3セクター的な立場で国策とし
ての提言が必要です。(宮城県 西山秀男)

通信42号はこちら

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