原子力規制庁、「もんじゅ」に運転再開の準備さえ禁じる命令書 via Blogos

この上なく危険な穀潰しに厳しい御沙汰が下された。穀潰しとは巨額な国費を無駄食いしながらほとんど発電せず、事故を繰り返す「もんじゅ」のことだ。

約1万点にのぼる部品の点検漏れが見つかった高速増殖炉「もんじゅ」。原子力規制庁はきょう、もんじゅを管理する日本原子力研究開発機構(JAEA)の幹部を呼び、運転再開に向けた準備さえも行ってはならないとする命令書を手渡した。原子炉等規制法に基づく措置だ。

(略)

筆者は上述のトラブルを挙げたうえで辻倉副理事長に「この期に及んでまだ未練たらしくもんじゅ を動かしたいか?」と質問した。

辻倉副理事長は「もんじゅ 開発の意義は変わるものではない」「新理事長のリーダーシップのもと今後も開発に取り組んで行きたい」と突っぱねた。

記者団から具体的な改善策を訪ねられると副理事長は「新理事長のもと…」を繰り返した。

先発国の米国、英国、フランス、ドイツは高速増殖炉計画からすでに撤退している。経費の無駄遣いと技術的に無理だからだ。

今年度中の運転再開が不可能であることは、辻倉副理事長も認めている。動かなくても1日につき5,500万円の維持費が無駄使いされる。政府はいつまで危険この上ない穀潰しを維持し続けるのだろうか?

全文は原子力規制庁、「もんじゅ」に運転再開の準備さえ禁じる命令書

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