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チェルノブイリ原発 屋根の一部崩落 via NHKニュース

史上最悪の原子力発電所事故が起きた旧ソビエト、ウクライナのチェルノブイリ原発で、事故を起こした4号機の近くにある屋根の一部が雪の重みで崩れ落ち、作業員およそ80人が避難しました。

ウクライナ政府によりますと、12日午後、チェルノブイリ原発で事故を起こした4号機に近いタービン室で、屋根の一部、およそ600平方メートルが崩れ落ちました。
この屋根は1986年の事故のあと設置されたということで、上に積もっていた雪の重みで崩れ落ちたとみられています。
現場には人がいなかったため、けが人などはなく、ウクライナ政府は放射性物質は拡散せず放射線量も変化はないと発表しました。

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4号機は、事故のあとコンクリートと金属を使った「石棺」と呼ばれる建造物が造られて放射性物質を封じ込めていますが、老朽化して崩壊する懸念が出てきたため、新たな建造物が建てられています。
今回、近くの屋根が崩れ落ちたのは、事故から27年たってチェルノブイリ原発の施設が老朽化していることを改めて示したといえます。

全文は チェルノブイリ原発 屋根の一部崩落

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