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世界のヒバクシャ via ヒロシマ平和センター

「世界のヒバクシャ」は、広島・長崎以後も世界中で続く放射線被害の実態について、当時のソ連や米国など15カ国、21地域を訪れて取材した連載です。まず「アメリカ」編から掲載、順次アップしていきます。

ウェブ版掲載にあたって

ウェブ版『世界のヒバクシャ』は、1989年5月から翌年5月まで1年間、中国新聞に掲載された134回にわたる記事や特集記事を基に、1992 年に講談社インターナショナルから出版された英語版Exposure: Victims of Radiation Speak Out に準じて構成されたものである。

中国新聞に掲載されてからすでに20年以上がたつ。しかし、その内容は時代遅れとなるどころか、2011年3月に起きた東京電力福島第1原発の炉心溶融事故以降、より一層重要さを増している。著書ではほとんど使われなかった写真も新聞掲載時と同じように多数使用した。

プライバシー保護のために、記事では仮名を使ったケースもある。文中の年齢、為替レート、放射線の単位(例えばレムとシーベルト:1シーベルト=100レム)、ソ連などの国名とセミパラチンスクなどの都市名は、取材当時のままとした。

  • 序文:ロバート・リフトン
  • はじめに:尾形幸雄

第1章: アメリカ

  • 第1部: 秘密の平原ハンフォード
  • 第2部: スリーマイル島事故―10年の軌跡
  • 第3部: ウラン採掘の村

第2章: ソ連

  • 第1部: ソ連最大のセミパラチンスク核実験場
  • 第2部: チェルノブイリ事故から3年 広がる後遺症
  • 第3部: 国境超えた原発汚染―スウェーデン

第3章: 太平洋諸島・オセアニア

  • 第1部: マーシャル諸島の「核」難民
  • 第2部: 第5福竜丸の被災者たち
  • 第3部: 汚れた楽園―仏領ポリネシア
  • 第4部: 英核実験の忘れ物
  • 第5部: クリスマス島 英核実験被害者たち

第4章: インド・マレーシア・韓国

  • 第1部: 核と貧困―インド原子力開発の影
  • 第2部: トリウム汚染―マレーシア日系企業
  • 第3部: 放射能不安―韓国「核」発電所

第5章: 英国・フランス

  • 第1部: 核工場40年の「遺産」―英国セラフィールド
  • 第2部: 閉ざされた核情報―フランス

第6章: ブラジル・ナミビア

  • 第1部: 光る粉の惨事―ブラジルのセシウム汚染
  • 第2部: ナミビア 砂漠のウラン採掘

第7章: ノーモア核被害

  • 第1部: 「核」の未来

世界のヒバクシャ (連載中、現在第1章第2部まで掲載されています)

 

※当サイト内 Resourcesページの日本語の資料集にも「世界のヒバクシャ」トップページへのリンクがあります。ご利用下さい。

 

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