Daily Archives: 2012/11/13

Top Japan paper reports 100,000 at Tokyo nuclear protest, then alters headline (VIDEO) via ENEWNEWS

100,000 protest against nuclear power in central Tokyo Is now this: Thousands protest against nuclear power in central Tokyo. Continue reading at Top Japan paper reports 100,000 at Tokyo nuclear protest, then alters headline

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NHK Documentary: Recently deteriorating working conditions at Fukushima plant causing workers to quit — Company hasn’t been able to recruit a single employee (VIDEO) via ENEWNEWS

NHK Narrator: This company that manages and maintains nuclear plant instruments hasn’t been able to recruit a single worker for the plant since the accident. Yukiteru Naka, Chairman: If nothing changes there will be no young workers at the plant … Continue reading

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Sandy “appears to have shifted” islands near NJ’s Oyster Creek nuclear plant — Surge smashed through homes close by — Feds begin special inspection at facility via ENEWNEWS

Title: NRC BEGINS SPECIAL INSPECTION AT OYSTER CREEK NUCLEAR PLANT TO REVIEW ISSUES AT SITE DURING HURRICANE SANDY Source: Nuclear Regulatory Commission Date: Nov. 13, 2012 […] As water rose in the plant’s water intake structure on Oct. 29, operators … Continue reading

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手応え感じる福島原発告訴団運動 ― 99%が連帯し、無責任の時代に終止符をvia法学館憲法研究所

 福島原発事故以来、今日まで、福島は避難や除染、賠償などをあらゆる場で今も要求し続けている。しかし、事故からもう1年半も経つのに今なお多くの住民が高濃度汚染地域にとどまる。除染は汚染土の仮置き場が見つからないため頓挫しており、賠償も遅々として進まない。  政府、自治体、東京電力の誰もが自分を加害者だと思っていないことが背景にある。福島県二本松市のゴルフ場との間で争われた訴訟で、東京電力が放射性物質を「無主物」だと主張したことは、その最もわかりやすい例である。デモなどで街頭に出て要求を叫ぶ運動を1年間続けてきた私たちだが、「このままでは何も進展しない。加害者にこそきちんと責任を取らせるべきだ」ということを改めて強く感じた。 […]  告訴団は、その結成宣言で『政府が弱者を守らず切り捨てていくあり方そのものを根源から問うこと、住民を守らない政府や自治体は高い代償を支払わなければならないという前例を作り出すこと』が目的であると表明し、そのために『政府や企業の犯罪に苦しんでいるすべての人たちと連帯し、ともに闘っていきたい』と決意を述べている。3・11以降、多くの市民が政府や企業に疑いを抱いている。水俣病の写真展や講演会が福島で開かれ、東京大空襲で満足な賠償を得られなかった人たちまでが福島入りし、一緒にできることがないか模索する動きも始まっている。ある若者は私にこう言った――「最近、何と闘っていても最後に必ず経団連が出てくる」。  虐げられてきた市民が、自分たちを苦しめる共通の敵を発見し、それと闘うために手をつなぎ始めた。ウソと隠ぺいと金で続けられてきたこの国の支配体制が、今まで誰も経験したことのないレベルで大きく揺らぐ。告訴団結成宣言が高らかにうたい上げた決意は実現に向けて確実に進んでいる。私たちの役割は、虐げられてきた人たちをしっかりとひとつにつなぐこと。そして最終目標は、政府や企業が犯罪を実行しながら逃げ回り続け、責任を取ろうとしなかった「総無責任の時代」に終止符を打つことである。 全文は手応え感じる福島原発告訴団運動 ― 99%が連帯し、無責任の時代に終止符を

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いわき市が観光推進特区に認定via NHK

いわき市が震災と原発事故で打撃を受けた観光産業の再生をめざして、国に申請していた「観光推進特区」が13日に正式に認定され、今後、飲食業や宿泊業など観光関連の幅広い業種に税制面の優遇が適用されることになりました。 「観光推進特区」は観光産業の再生を被災地の復興につなげようといわき市が先月、復興庁に申請していたもので、13日、正式に認定されました。 対象の地域は、いわき市の平、小名浜、勿来、四倉など6つの市街地と、久之浜地区など沿岸部の被災地で、宿泊業や飲食・サービス業、小売業など観光関連の幅広い業種が対象になります。 市の指定を受けた企業は今後5年間、法人税の減免や新たに導入される償却資産にかかる固定資産税などが免除されるほか、被災した県民を雇用している企業は支払った給与の10パーセント相当が法人税の課税から控除されるなどさまざまな税制面の優遇を受けることができます。 全文はいわき市が観光推進特区に認定

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原発「おことわり」 避難者が体験語る via佐賀新聞

脱原発を呼び掛ける市民団体らによる「『原子力 おことわり!』11・11佐賀集会」が11日、佐賀市役所南公園で開かれ、約200人が参加した。東日本大震災の発生から1年8カ月、福島原発事故で佐賀県内に避難した福島県や千葉県の避難者が離ればなれになった家族への思いなどをスピーチ。新たに避難を考えている人への支援継続や、国内全ての原発廃止を訴えた。  集会では、昨年8月に福島県から鳥栖市に避難した氏家剛さん(26)が地域の人から「薄情者」と言われながら避難した苦しい体験に触れ、「経済や農作物、人のつながりを壊すのが原発。ここまでして核をエネルギー資源とすべきなのか」と原発存続に反対。原発施設で被ばくし、体調不良になったとして労災申請している元作業員の梅田隆亮さん(福岡市)は「原発労働者が部品のように使い捨てにされてきた。十分な安全対策がとられていない以上、被害が出続ける」と訴えた。 全文は原発「おことわり」 避難者が体験語る

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【イベント】マクシンスキー講演会 福島の子どもたちと共に生きる 「チェルノブイリから学ぶ福島の子どもの保養」via DAYS JAPAN

チェルノブイリ被災地の子どもたちの保養施設 「希望21」所長であるヴャチェスラヴ・マクシンスキー氏が12月に来日。DAYS JAPAN 編集長 広河隆一が司会と映像を担当し、「沖縄・球美の里」、東京、いわき市、同志社大学(京都)で講演会を行います。 広河がチェルノブイリ子ども基金を通じて設立当初から多くの支援をしてきた「希望21」は、チェルノブイリ原発事故で被災したベラルーシの子どもたちを援助するために、設立されたサナトリウムhttp://goo.gl/EOae4 きれいな環境でバランスのとれた食事や、様々なレクリエーションを通じて、子どもたちにもたらされてきたのは、体と心の健康の回復だけではなく、明日へ立ち向かっていくための希望。 「希望21」の現在とその意義を、所長であるマクシンスキー氏から直接聞くことができる貴重な機会です。 ぜひ、ご参加下さい。 全文はマクシンスキー講演会 福島の子どもたちと共に生きる「チェルノブイリから学ぶ福島の子どもの保養」

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福島で甲状腺検査の説明会 参加者から不満の声via 福島民友

東京電力福島第1原発事故の発生時に18歳以下だった県内の子どもを対象に甲状腺検査を進めている県と福島医大は10日、福島市で保護者ら県民を対象にした説明会を開いた。質疑応答では、主催者側が質問を甲状腺検査に関する項目に限定したため、参加者から「不安の解消につながらない」と不満の声が上がった。  市民ら約250人が参加。同大の鈴木真一教授が実演を交え検査概要を説明した。質疑応答では、被ばく線量に関する質問が集中したが、主催者側は「専門家ではないので答えられない」と回答。参加者は「なぜ放射線の専門家が来ないのか」「放射線に関する質問が上がることは予想できたはず」などの指摘が相次いだ。 全文は福島で甲状腺検査の説明会 参加者から不満の声

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「原発にはね、地震のリスクと戦争のリスクがあるんだ」岩上安身氏11/11福井Walk in PEACE(内容書き出し) via kiikochan

今起こっているような311の問題であるとか、 大変物騒な問題がまだまだ無かった時ですけれどもね、 「日本の経済は冷え込み、人口は収縮し、いったいどうなっていくんだろう?」というようなお話をしました。 本当はそういう構造的な問題をゆっくり解決していく中で、 何かしら今回のようなアクシデントが起きたんだというなら、まだしも救いがあるんですけれどね、日本は。 大変ですね、 弱弱しい状態のまま、構造的な弱点はそのまま、そして、311が起こってしまった。 大変残念な状態にあるんですね。 で、今日のイベント。 僕はブッキングされたスタッフから、 「福井では原発の話は、あまりストレートの話すとみなさんがちょっとビックリされる」 いたるところで原発について話すと制約がかかるんだそうです。 たとえば、 ラジオの番組を持っていたパーソナリティーがラジオを降ろされたり、テレビで話せなくなったり、 ま、おそらくそうでしょう。 地元の新聞・テレビ・ラジオというものがですね、原発についてどういうふうに報じているかは、 皆さんがよくご存じだと思いますけれども、 大手であろうが、地方であろうが、 どこも遠慮気味にリアルな情報ではないものをお届けしていると思います。 全文は「原発にはね、地震のリスクと戦争のリスクがあるんだ」岩上安身氏11/11福井Walk in PEACE

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「原発の無い社会は人にやさしい社会だと思っております」国会正門前11/11 宇都宮健児氏スピーチ(書き出し)via kiikochan

みなさんご苦労様です。 二日前に東京都知事選に出馬を決めました宇都宮健児といいます。よろしくお願いします。 ーーがんばれ~ ありがとうございます。 私はまずですね、今日の集会は、 本来は1時から日比谷公園で集まり、デモをやる予定でした。 ーーそうだっ! それを許可しなかったという事は、大変問題であります。 ーーそうだ! もし私が知事になりましたら、直ちに不許可を撤回して許可します。 集会の自由やデモストレーションの自由、表現の自由は、 憲法上の基本的な人権でありまして、民主主義社会にあって、なくてはならないものです。 ーーそうだ! 全く不当な不許可だと思っております。 全文は「原発の無い社会は人にやさしい社会だと思っております」国会正門前11/11 宇都宮健児氏スピーチ

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