排水配管から高線量 東海村の処理施設 via 中日新聞

 日本原子力研究開発機構(原子力機構)は6日深夜、東海再処理施設(茨城県東海村)の非管理区域にある地下室で、排水配管の表面から微量で高濃度の放射性物質を検出したと発表した。

(中略)

環境への影響はないとみられる。

5日に配管の厚さを測定した40代の男性作業員の作業服から放射性物質が検出されたため配管を調べたところ、計測機の測定上限の1平方センチ当たり710ベクレルが検出された。

全文は排水配管から高線量 東海村の処理施設

This entry was posted in *日本語 and tagged , , , , , . Bookmark the permalink.

2 Responses to 排水配管から高線量 東海村の処理施設 via 中日新聞

  1. yukimiyamotodepaul says:

    配管から、そして作業員の作業服から放射性物質が検出されたのに、「環境への影響はないとみられる。」というのは、あまりに無責任な言い草。

Leave a Reply