福島の児童を施設で支援 久米島、年間通じ受け入れ via 茨木新聞

東京電力福島第1原発事故の影響を受けている福島県の児童を支援するための保養施設「沖縄・球美の里」が沖縄県・久米島で完成し、8日にオープニングセレモニーが開かれた。同施設によると、年間を通じて被災児童を受け入れる施設は全国で初めて。
施設は焼き物工房だった建物を改修して造られた。施設のシンボルマークはアニメ映画監督の宮崎駿さんがデザインした。第1陣として福島県いわき市などから母子計50人が5日から20日まで滞在する予定。

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