東電病院 稼働率2割でも 一般患者受け入れず via 東京新聞

 

東京電力の保有する東京電力病院(東京都新宿区)が、稼働率が低いにもかかわらず、社員やOBの専門病院として一般患者を診療していないことが分かった。病院の運営には東電からの助成が入っているとみられ、一兆円の公的資金を受けながら、過大な福利厚生施設を維持することに批判も集まりそうだ。二十七日の株主総会で、東京都の猪瀬直樹副知事が指摘した。

続きは 東電病院 稼働率2割でも 一般患者受け入れず

This entry was posted in *日本語 and tagged . Bookmark the permalink.

Leave a Reply