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再稼働問題と、手薄になる被災者支援。の巻 via マガジン9

(抜粋)

それは、高速道路の有料化。3月31日まで、国土交通省は被災者が高速道路を使う際は無料としていたのだが、4月1日からは、原発事故の警戒区域、計画的避難区域、旧緊急時避難準備区域からの避難者を除いて無料措置を打ち切ったのだ。

震災から1年以上。この報道に触れて、「まぁ、仕方ないのでは?」と思った人もいるかもしれない。しかし、私たちは、多くの「自主避難者」を知ってい る。原発事故によって、警戒区域などにはなっていないものの線量が高く、やむなく子どもを連れて避難している母親たち。一方で父親は仕事のため福島に残 り、会えるのは週末だけ、という家族の正確な数はわからない。しかし、そんな二重生活を送る人たちはたくさんいる。今までは高速道路が無料だったから会え ていたものの、有料になることで会う回数が減ることは容易に想像がつく。

「絆」。この言葉は震災以来、日本を覆い尽くしているものの、国土交通省は、その家族の絆を断ち切るような措置を取っているわけである。

(中略)

ということで、なんとかしたい! という人はぜひ、「とすねっと」の署名に協力してほしい。

全文は再稼働問題と、手薄になる被災者支援。の巻

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