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【社説】[高校教科書検定] 目立つ原発震災の記述 via南日本新聞者

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日本が関わった戦争や領土については、従来通りの検定意見が付けられたものが多いが、原発に関する限り、意見は1件も付かなかった。

 原発をめぐる記述に意見が付かなかったのは、事故をきっかけに原発への依存度を減らそうという国民の意識の高まりが背景にある。原発推進から「脱原発依存」へとかじを切ろうとする政府の方針もある。

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 記述は一歩踏み込んでいる。現代社会では「甚大な環境汚染を引き起こした。今後、技術立国日本の真価が問われるだろう」(教育出版)、「国と電力会社が地域住民や国民に言い続けてきた『安全』が、いま問い直されようとしている」(山川出版社)とまで言い切っている。

 地理も「地震国日本の原子力発電の安全性に問題を投げかけた」(清水書院)、家庭科も「大気や海水中に放射性物質が放出され、野菜や魚などが汚染される出来事が起きた」(開隆堂出版)と、警鐘を鳴らしている。教育現場ではこれらの教科書を使って原発事故の教訓を教える教員の力量を高めることが重要だ。

続きは[高校教科書検定] 目立つ原発震災の記述

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