葛飾・鎌倉公園の土壌から1万6200ベクレル 共産調査、除染を要求 via msn.産経ニュース

共産党・東京都葛飾区議団は7日、区立鎌倉公園の土壌から1キログラム当たり1万6200ベクレルの放射性セシウムを検出したと発表した。

同区議団は2月21、26の両日、区内4カ所の公園の土壌や砂を独自に計測。その結果、南水元けやき公園の土壌からも1万5600ベクレルの放射線量が検出。四つ木公園の土壌は4930ベクレル、宝町中児童遊園の砂は5440ベクレルが計測された。

区議団は「国は焼却灰や汚泥で被曝防止の処置が必要な基準を8千ベクレル以上としており、それに匹敵する汚染が公園に放置されている」とし、区に除染を求めている

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