福島原発で直下型地震の恐れ=「耐震強化必要」-東北大教授ら via 時事ドットコム

東京電力福島第1原発から数キロ西にある双葉断層で、直下型地震が起こる可能性が高いことが、東北大学の趙大鵬教授(地震学)らの研究で分かった。地下から上昇してくる水が断層に入り込み、滑りやすくなって地震が起こるといい、趙教授は「原発の耐震強化が必要」と話す。
研究成果は欧州の専門誌「Solid Earth」に14日、掲載された。

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