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社説 まなざしの転換 脱原発へ確かな一歩を via 信濃毎日新聞

海岸沿いに並ぶ4棟の無残な建屋。ぼろぼろになった福島第1原発の姿を見るたびに、原発災害のすさまじさを実感する。

 同時に、核燃料のメルトダウンという人類史上まれにみる事故は、日本の政治の衰退とどこかでつながっているのではないか、そんな疑問を拭い切れないでいる。

 年の暮れ、消費税率の引き上げをめぐって民主党は大揺れとなった。集団離党騒ぎまで起こし、増税案を決める始末である。

 「脱原発」はどうしたのか。論議が盛り上がらないのが不思議でならない。それどころか、野田佳彦政権は原発の輸出を進めてきた。福島の事故を受け、直ちに脱原発へとかじを切ったドイツとは対照的だ。

 なぜ先端技術を誇る日本で事故が起きたのか。ドイツとの違いはなにか。いまなにをなすべきか。

 年が明け、なお向き合わなければならない大切な問いである。

続きは 社説 まなざしの転換 脱原発へ確かな一歩を

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