「脱原発」地方議会で発信 立地地域の議員ら超党派組織 via asahi.com

原子力発電所が立地する自治体を中心とした全国の地方議員131人が超党派の「福島原発震災情報連絡センター」を立ち上げ、26日、東京都内で設立 総会を開いた。東京電力福島第一原発事故の教訓を共有し、福島県への支援や「脱原発」に向けた活動を全国の議会、自治体で広げていくとしている。今回呼びかけたのは、中部電力浜岡原発がある静岡県の松谷清・静岡市議ら。原発事故後、支援に訪れた福島県いわき市で事故の悲惨さを実感し、当事者意識を広げようとネットワークづくりを決めたという。

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