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福島第1原発:プルトニウム 濃度は原発敷地の1~3割 via mainichi.jp

東京電力福島第1原発から約45キロ離れた福島県飯舘村などの土壌でプルトニウムが検出された問題について、東電は1日、濃度の最高値は原発敷地内の1~3割に相当すると発表した。

文部科学省によると、同位体の一つのプルトニウム238(半減期約88年)の最高値は浪江町での1平方メートル当たり4ベクレル。これを東電が用いている土壌1キログラム当たりに換算すると、0.062ベクレルになり、原発敷地内の最高値の同0.54ベクレルの11%に相当した。

プルトニウム239(同2万4000年)と、プルトニウム240(同6540年)を合わせた濃度の最高値は南相馬市で1平方メートル当たり15ベクレルだった。これは1キログラム当たりでは0.23ベクレルで、原発敷地内の最高値の同0.75ベクレルの31%となる。【中西拓司】

福島第1原発:プルトニウム 濃度は原発敷地の1~3割

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