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「荒茶」出荷停止 静岡県知事「検査しない」 消費者団体は「検査は当然」via MSN産経ニュース

2011.6.2 22:00

荒茶も出荷停止対象とした国の決定を受け、これまで厚生労働省の検査要請を拒み続けてきた静岡県の川勝平太知事は2日、あらためて「(荒茶の)検査はしない」と政府決定の拒否を明言。一方で消費者団体は「数値が示されなければ風評被害を招きかねない。検査は生産者にとっても必要」と警鐘を鳴らしている。

「県はこれまで(生茶葉と飲用茶を)きっちりと検査し、(安全性も)クリアしている。われわれは値を隠すようなことはしないし、安全でないものを安全だとは言わない」

記者団にこう述べた川勝知事に対し、厚労省の担当者は「静岡県には丁寧に説明していくしかない」と頭を抱える。

荒茶の検査をめぐっては、「検査するべき」と主張する厚労省と、生産者への影響を慮(おもんぱか)って「検査は不要」とする農水省の意見が真っ向から対立。

ところが、意見を求められた原子力安全委員会が「荒茶の検査をしないのであれば、製品に『直接食べられない』という表示をするべきだ」と助言すると、「茶のイメージが悪くなる」と判断した農水省側が一転、「検査不要論」を取り下げた経緯がある。

ようやく政府決定に至った茶の出荷停止問題。全国消費者団体連絡会の阿南久事務局長は「決定は当然の結果。よかったと思う」としたうえで「荒茶で放射性物質が濃縮されると分かっていながら数値が隠されたままでは風評被害を招く。検査は生産者のためにも重要だ」と強調した。

 

「荒茶」出荷停止 静岡県知事「検査しない」

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