原発反対、日独中韓で増 日本は初めて多数に 世論調査 via asahi.com

東京電力福島第一原発の事故を受け、朝日新聞社は今月、日米仏ロ韓独中の7カ国で世論調査を実施、事故への見方や原発に関する意識を探った。原子力発電の利用について、賛成が反対より多いのは米国とフランス。韓国と中国では拮抗(きっこう)し、ドイツ、ロシア、日本では反対が多数を占めた。日本は、事故後3回目の調査で初めて反対が賛成を上回った。

対象国は、世界の主要原発国と、建設中の原発が最も多い中国を選んだ。

 

続きは原発反対、日独中韓で増

 

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