『原発「危険」でも「必要」 島根大新入生意識調査』 via asahi.com

 東日本大震災を受け、島根大法文学部の上園昌武教授(環境経済論)が新入生を対象に実施した原子力発電の意識調査の結果がまとまった。原発は「危険」と考えながら、エネルギー源として「必要」と考えていることがわかり、政府や電力会社への不信感の高まりも浮き彫りとなった。

 調査は今月8日、「環境問題通論A」の講義を受講した330人にした。質問は12項目で、学生が端末で回答するとデータ化できるシステムでまとめた。

続きは『原発「危険」でも「必要」 島根大新入生意識調査』から。

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