『原発増設見直し「時期尚早」 河瀬全原協会長、官邸に要望  特集・M9.0東日本大震災』 via 福井新聞

 東京電力福島第1原発の事故を受け、全国原子力発電所所在市町村協議会(全原協)会長の河瀬一治・福井県敦賀市長らは4日、首相官邸で福山哲郎内閣官房副長官らに会い、菅直人首相宛ての要望書を提出した。まず原発事故の事態の収束に取り組むとともに、緊急時の代替電源確保などを要請。首相が原発増設計画の見直し方針を示している点に関しては、時期尚早との思いを伝えた。

続きは『原発増設見直し「時期尚早」 河瀬全原協会長、官邸に要望  特集・M9.0東日本大震災』から。

This entry was posted in *日本語 and tagged . Bookmark the permalink.

Leave a Reply