『毒劇物の容器散乱、家屋内にも 宮城沿岸の工場から流出』 via asahi.com

 油やメタンガスの巨大タンク、薬品が入ったドラム缶……。人々の生活を根こそぎ奪った津波が、やっかいな置き土産を残した。宮城県の沿岸部を中心に、工場などに保管された毒性の強い薬品や可燃性の化学製品が各地で流出している。県や自治体は「発見したら触らずに通報して」と呼びかけるが、実態把握は進んでいない。

続きは『毒劇物の容器散乱、家屋内にも 宮城沿岸の工場から流出』から。

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