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『原発20キロ圏、「避難できない」10件以上』 via Yomiuri Online

 福島県の福島第一原発半径20キロ圏内の全住民の避難が15日に完了したとされた南相馬市で、寝たきりの高齢女性を抱えた家族が取り残されていたことが17日、分かった。

 連絡を受けた県は同日未明、救助に向かうことを伝えた。地元の県警南相馬署には、他にも避難できないという連絡が10件以上あるという。

 取り残されていたのは、同市小高区片草、会社員佐藤艶子さん(56)の一家。長男(26)と次男(25)、寝たきりの母ヨシノさん(86)の4人暮らし。

 佐藤さんによると、長男が15日午前、同市役所を訪ね、「ガソリンがなく、祖母も寝たきりで動けない」と相談したが、応対した職員は「逃げないほうが悪い。こっちもガソリンがない」と突き放したという。

 同市秘書課は「やり取りは確認できていないが、ガソリンがないなら、別の方法で行くべきだ」とし、連絡が取れ次第、救助に向かうとしていた。

 一方、南相馬署の幹部によると、署の電話が復旧した15日昼以降、住民からの避難できないという連絡が「10件以上ある」という。

(2011年3月17日10時45分 読売新聞)

『原発20キロ圏、「避難できない」10件以上』

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